サウンドミート・イン東日本へ行ってきました
18:37
イベントが終わったらすぐに報告しようと思いつつ、久々のイベントでさすがに疲れて寝てしまったら、すっかり延び延びになってしまいましたが(笑)、2週間以上遅れて報告します。10月4日、福島・いわき市のよつくら港駐車場でサウンドミートin東日本いわきステージが開催されました。
当初は6月に開催の予定だったんですが、新型コロナウイルスの影響で延期となり、自治体等と協議を重ねた上でマスクや消毒等の感染対策を行う上で開催OKとの確約を得ての開催となったわけです。ま、僕が協議したわけではありませんが(笑)。開催に向けて動いてくださったかた、ありがとうございます&お疲れ様でした。
新型コロナウイルスの影響で家に篭っていた期間が長かったため、人に会う機会が減ってしまい悶々としている人が多かったのか、みなさん楽しそうに集まってくれました。実は、僕はコンテスト形式のイベントが苦手で、音楽やオーディオなんて人それぞれの趣味なのに、なんで点数を付けたり順位を競ったりするんだろうと思っていたんです。
ただしイベントに集まってお互いに視聴しあったり意見を言い合うのは良いことだと思うし、自分のオーディオ・システムを持って1カ所に集まることができるのはカーオーディオの特権。ホームオーディオじゃ、システムを持ってきて集まるなんてできませんからね。そしてなにより、同じ趣味の人たちが集まると楽しい! それがカーオーディオ・イベントの楽しさだと思っています。
実際、このイベントでも採点して順位が付くんですが、順位よりも集まることの楽しさを感じている人が多いように見えました。新型ウイルスの影響で、今回は試聴を控える人も多かったのですが、あちこちでなごやかに話し込んでいる人たちがいっぱい。コンテストだとけっこうピリピリしている人たちが多く、終わったあとに「なんであのクルマが自分のクルマより上位なんだ?」と聞きにくる人がいたりして、辟易していたんですが、今回は順位や点数は二の次。集まって聴き合って語り合うことの楽しさを感じているようです。コロナ禍を経てカーオーディオ・イベントの原点に戻ったようで、ホッとしました。
僕が担当したのはクリニック・コース。当初、12人の予定だったところ、入場時の検温で発熱していて帰った人が1人いたので実際にクリニックを行ったのは11名。加えて以前からの知り合いが数名参加していたので3〜4台、お友達クリニックしたので、約15台ほど聴いたでしょうか。システムはダイヤトーン・サウンド・ナビの内蔵アンプでフォーカルのフロント・スピーカーを鳴らしてサブウーファーもないシンプルなシステムから、ブラックスのDSPとパワーアンプにイートンのフラッグシップ・スピーカーを組み合わせたクルマ、エタニやソニックデザインのDSPを搭載したクルマなどバラエティに富んでいます。
そして、それらすべてのクルマがそれぞれに良い! もちろん金額差によってクオリティの差はあれど、それぞれきちんと調整されていて、それなりに良い音を奏でていました。あっ、1台だけステレオ感がまったくなくて「一度配線を見直したほうが良い」と言ったクルマがありましたが。
このように、最近のオーディオをいじっているクルマのほとんどは、だいたい普通に良い音がしています。おそらくですが、これはパイオニア・カーサウンド・コンテストが大きく貢献していると感じます。当初はショップのデモカーのみで競われていたこのコンテストは、ショップ同士が切磋琢磨してより良い音を作り上げるとともに、良い音を聴き合って情報交換を行って、より取り付けや調整のスキルを高めていく。そんな意味でも、カーオーディオの高音質化に大きく貢献したと思うんです。途中から、一般参加が可能になって、だんだんおかしな方向へ進んだんですが。
といういように、最近はお店のスキルもどんどん上がって、手軽に良い音を提供できる状況になっています。となると、ユーザー側もこんな音にしたいというような要求を伝えることが大事。さっきも言ったように、音楽もオーディオも趣味のものなので、好みは人それぞれ。他人に何を言われようが、自分の好きな音楽を好みの音色で鳴らしてくれるオーディオが一番だと思うんですね。だから僕は、音から「自分はこんな音が好き」という主張が伝わってくる音が好きだし、それが伝わってきたら高得点を与えるようにしています。
オーディオをグレードアップしていく時にも、たくさん音楽を聴くのが大事で、いっぱい聴いているからこそわかってくることがあります。例えば同じ曲を何度も聴いていると最初のころは聴こえなかった細かい楽器の音が聴こえてくることもあるし、どんどん音像がくっきりとしだして、眼をつぶればステージの映像が浮かんでくるように思えることもあります。
だから音楽をいっぱい聴くことが大事。高い機器を買ったら音楽ソフトを買う金がなくなった…というのは本末転倒で、聴きたい音楽は迷わず手に入れて残ったお金でオーディオを買うくらいに考えたほうが良いでしょう。そして好きなミュージシャン、好きな音楽ジャンルなどが見つかったら、とことん聴く。そうしたら自然に、こんな音にしたいという要望が出てくるでしょう。
だから、それに対して順位を付けるのは変な話で、ユーザーが「こんな音が好き!」といえばそれが一番だし、他のクルマより上とか下とか上下を争うものではないと思うんですよね。同じ趣味を持つ仲間なんだから、お互いの好みを認め合ってどっちが上ではなく、お互いにより良い音にするにはどうするかを考えていくのが自然だと思うんです。
そういう意味では、今回は順位よりも大勢で集まる喜びをかみしめることができたイベントだったと思います。音圧系やビジュアル系と名付けられたドレスアップ系が一気に増えて、昨年の倍以上のクルマが集まったと聞きます。音圧系と音質系が集まるとトラブルの可能性もありますが、まったくトラブルもなかったですしね。まぁ、音圧系は少し離れた海側の別会場に集まっていて、東日本大震災後に作られた大きな堤防で区切られていたので、影響はまったくありませんでした。
検温、消毒、車内に同乗しないなど、感染対策を徹底していたので、今のところ感染者が出たという情報は無し。もう2週間経っているので、おそらく感染者はいないと思います。となれば、今回のような感染対策を行うことで、コロナ禍でもおおっぴらにカーオーディオ・イベントができるということ。今回はメーカーの参加が少なく、聴けるデモカーも限られていましたが、早く多くの参加者やデモカーが集まって様々な音に出会えるイベントが、大なり小なり全国で行われることを願います。
当初は6月に開催の予定だったんですが、新型コロナウイルスの影響で延期となり、自治体等と協議を重ねた上でマスクや消毒等の感染対策を行う上で開催OKとの確約を得ての開催となったわけです。ま、僕が協議したわけではありませんが(笑)。開催に向けて動いてくださったかた、ありがとうございます&お疲れ様でした。
新型コロナウイルスの影響で家に篭っていた期間が長かったため、人に会う機会が減ってしまい悶々としている人が多かったのか、みなさん楽しそうに集まってくれました。実は、僕はコンテスト形式のイベントが苦手で、音楽やオーディオなんて人それぞれの趣味なのに、なんで点数を付けたり順位を競ったりするんだろうと思っていたんです。
ただしイベントに集まってお互いに視聴しあったり意見を言い合うのは良いことだと思うし、自分のオーディオ・システムを持って1カ所に集まることができるのはカーオーディオの特権。ホームオーディオじゃ、システムを持ってきて集まるなんてできませんからね。そしてなにより、同じ趣味の人たちが集まると楽しい! それがカーオーディオ・イベントの楽しさだと思っています。
実際、このイベントでも採点して順位が付くんですが、順位よりも集まることの楽しさを感じている人が多いように見えました。新型ウイルスの影響で、今回は試聴を控える人も多かったのですが、あちこちでなごやかに話し込んでいる人たちがいっぱい。コンテストだとけっこうピリピリしている人たちが多く、終わったあとに「なんであのクルマが自分のクルマより上位なんだ?」と聞きにくる人がいたりして、辟易していたんですが、今回は順位や点数は二の次。集まって聴き合って語り合うことの楽しさを感じているようです。コロナ禍を経てカーオーディオ・イベントの原点に戻ったようで、ホッとしました。
僕が担当したのはクリニック・コース。当初、12人の予定だったところ、入場時の検温で発熱していて帰った人が1人いたので実際にクリニックを行ったのは11名。加えて以前からの知り合いが数名参加していたので3〜4台、お友達クリニックしたので、約15台ほど聴いたでしょうか。システムはダイヤトーン・サウンド・ナビの内蔵アンプでフォーカルのフロント・スピーカーを鳴らしてサブウーファーもないシンプルなシステムから、ブラックスのDSPとパワーアンプにイートンのフラッグシップ・スピーカーを組み合わせたクルマ、エタニやソニックデザインのDSPを搭載したクルマなどバラエティに富んでいます。
そして、それらすべてのクルマがそれぞれに良い! もちろん金額差によってクオリティの差はあれど、それぞれきちんと調整されていて、それなりに良い音を奏でていました。あっ、1台だけステレオ感がまったくなくて「一度配線を見直したほうが良い」と言ったクルマがありましたが。
このように、最近のオーディオをいじっているクルマのほとんどは、だいたい普通に良い音がしています。おそらくですが、これはパイオニア・カーサウンド・コンテストが大きく貢献していると感じます。当初はショップのデモカーのみで競われていたこのコンテストは、ショップ同士が切磋琢磨してより良い音を作り上げるとともに、良い音を聴き合って情報交換を行って、より取り付けや調整のスキルを高めていく。そんな意味でも、カーオーディオの高音質化に大きく貢献したと思うんです。途中から、一般参加が可能になって、だんだんおかしな方向へ進んだんですが。
といういように、最近はお店のスキルもどんどん上がって、手軽に良い音を提供できる状況になっています。となると、ユーザー側もこんな音にしたいというような要求を伝えることが大事。さっきも言ったように、音楽もオーディオも趣味のものなので、好みは人それぞれ。他人に何を言われようが、自分の好きな音楽を好みの音色で鳴らしてくれるオーディオが一番だと思うんですね。だから僕は、音から「自分はこんな音が好き」という主張が伝わってくる音が好きだし、それが伝わってきたら高得点を与えるようにしています。
オーディオをグレードアップしていく時にも、たくさん音楽を聴くのが大事で、いっぱい聴いているからこそわかってくることがあります。例えば同じ曲を何度も聴いていると最初のころは聴こえなかった細かい楽器の音が聴こえてくることもあるし、どんどん音像がくっきりとしだして、眼をつぶればステージの映像が浮かんでくるように思えることもあります。
だから音楽をいっぱい聴くことが大事。高い機器を買ったら音楽ソフトを買う金がなくなった…というのは本末転倒で、聴きたい音楽は迷わず手に入れて残ったお金でオーディオを買うくらいに考えたほうが良いでしょう。そして好きなミュージシャン、好きな音楽ジャンルなどが見つかったら、とことん聴く。そうしたら自然に、こんな音にしたいという要望が出てくるでしょう。
だから、それに対して順位を付けるのは変な話で、ユーザーが「こんな音が好き!」といえばそれが一番だし、他のクルマより上とか下とか上下を争うものではないと思うんですよね。同じ趣味を持つ仲間なんだから、お互いの好みを認め合ってどっちが上ではなく、お互いにより良い音にするにはどうするかを考えていくのが自然だと思うんです。
そういう意味では、今回は順位よりも大勢で集まる喜びをかみしめることができたイベントだったと思います。音圧系やビジュアル系と名付けられたドレスアップ系が一気に増えて、昨年の倍以上のクルマが集まったと聞きます。音圧系と音質系が集まるとトラブルの可能性もありますが、まったくトラブルもなかったですしね。まぁ、音圧系は少し離れた海側の別会場に集まっていて、東日本大震災後に作られた大きな堤防で区切られていたので、影響はまったくありませんでした。
検温、消毒、車内に同乗しないなど、感染対策を徹底していたので、今のところ感染者が出たという情報は無し。もう2週間経っているので、おそらく感染者はいないと思います。となれば、今回のような感染対策を行うことで、コロナ禍でもおおっぴらにカーオーディオ・イベントができるということ。今回はメーカーの参加が少なく、聴けるデモカーも限られていましたが、早く多くの参加者やデモカーが集まって様々な音に出会えるイベントが、大なり小なり全国で行われることを願います。
ACG全4戦の日程が決定。FINALは大阪で
17:03
イース・コーポレーションが主催するカーオーディオ・イベント「ACG(オーディオ・カー・ギャラリー)」の2019シーズン全日程が、ようやく決定しました!
今年は、ACG2019 in中国九州が会場も含めて日程調整中になっていたので発表が遅れましたが、それも9月1日・山口のきらら博記念公園駐車場に決定。7月28日の宮城・スポーツランドSUGO Mパークに始まり、9月のきらら博記念公演駐車場、10月6日の静岡・浜名湖競艇対岸駐車場、10月20日のACG FINALまで、全4戦が行われます。
なお、最終ラウンドのACG FINALは、これまでの東京・お台場から場所を移して、大阪の舞洲スポートアイランドで行われることになったので注意です。今年初戦のACG2019 in東北はすでにエントリーの受付を開始しているので、参加希望者はACG公式ホームページを確認の上、早めに申し込んでください。
今年も、カーオーディオのいろいろな楽しみかたを体験できる体感型イベントをテーマに、カーオーディオ・インストールの完成度やインパクト、オリジナリティ、カスタムセンスを競うACGオーディオカスタムやACG SHOW CARクラスを始め、今年から1カ所にスポットを当てたオーディオカスタムクラス「ACGワンポイントオーディオカスタム」というクラスもスタート。JCACA(日本カーオーディオ競技協会)の協力で開催される音質競技のEMMAクラスもあるし、フロントスピーカーの価格帯で4つのクラスにわけたサウンドファナティクス・クラスもあります。
さらにHi POWER HiFiクラスやFDSクラス、外向けのEMMA ESQLクラス、ミュージックSPLクラス、ステージパフォーマンス・クラスなど、コンテンツは盛りだくさん。2019年Rockfordイメージガールの杉本夏陽さんのサイン会やインスタボード撮影会もあるので、クルマよりおネエちゃんという人も楽しめるかもしれません(笑)。
また新商品展示コーナーや各種デモカー試聴など、カーオーディオ好きにも充実した内容。興味のあるかたは、近くで行われるACGに参加したり見物に行ってみてください。
今年は、ACG2019 in中国九州が会場も含めて日程調整中になっていたので発表が遅れましたが、それも9月1日・山口のきらら博記念公園駐車場に決定。7月28日の宮城・スポーツランドSUGO Mパークに始まり、9月のきらら博記念公演駐車場、10月6日の静岡・浜名湖競艇対岸駐車場、10月20日のACG FINALまで、全4戦が行われます。
なお、最終ラウンドのACG FINALは、これまでの東京・お台場から場所を移して、大阪の舞洲スポートアイランドで行われることになったので注意です。今年初戦のACG2019 in東北はすでにエントリーの受付を開始しているので、参加希望者はACG公式ホームページを確認の上、早めに申し込んでください。
今年も、カーオーディオのいろいろな楽しみかたを体験できる体感型イベントをテーマに、カーオーディオ・インストールの完成度やインパクト、オリジナリティ、カスタムセンスを競うACGオーディオカスタムやACG SHOW CARクラスを始め、今年から1カ所にスポットを当てたオーディオカスタムクラス「ACGワンポイントオーディオカスタム」というクラスもスタート。JCACA(日本カーオーディオ競技協会)の協力で開催される音質競技のEMMAクラスもあるし、フロントスピーカーの価格帯で4つのクラスにわけたサウンドファナティクス・クラスもあります。
さらにHi POWER HiFiクラスやFDSクラス、外向けのEMMA ESQLクラス、ミュージックSPLクラス、ステージパフォーマンス・クラスなど、コンテンツは盛りだくさん。2019年Rockfordイメージガールの杉本夏陽さんのサイン会やインスタボード撮影会もあるので、クルマよりおネエちゃんという人も楽しめるかもしれません(笑)。
また新商品展示コーナーや各種デモカー試聴など、カーオーディオ好きにも充実した内容。興味のあるかたは、近くで行われるACGに参加したり見物に行ってみてください。
カー&ホーム・オーディオの新感覚イベント、千葉で開催
20:35
5月30日と31日の2日間、千葉のカレスト幕張で「Music&Car Life Festival in MAKUHARI」というイベントが開催される。
音バックス カーオーディオクリニックは予想を超える大反響
12:50
報告が遅れたが、5月24、25日の2日間、スーパーオートバックス横浜みなとみらいで行われた「音バックス・カーオーディオ・サウンドクリニック」というイベントにアドバイザーとして参加してきた。
5月24・25日は横浜みなとみらいのスーパーオートバックスへ!
12:32
「音BACS カーオーディオサウンドクリニック in YOKOHAMA〜クルマで音楽を楽しむすべての方へ〜」というイベントが、5月24・25日の2日間、スーパーオートバックス横浜みなとみらいで行われる。
東京オートサロン2014。カーAV関連の出展者情報
23:05
1月10〜12日の3日間、幕張メッセで開催されるチューニング&ドレスアップカーののイベント、東京オートサロン2014。サイトの出展者一覧から、カーAV関連の出展者をピックアップしてみました。
JCRサウンドミーティング結果報告
22:12
5月12日に行われたJCRサウンドミーティング。各クラスの入賞者を報告します。
■フルキッカークラス1
1位 佐々木隆悦さん ニッサン・ティアナ パンプキンズ
2位 小倉大輔さん ニッサン・ティアナ サウンドポート三条
3位 滝澤誠剛さん トヨタ・アルファード ガレージA
■フルキッカークラス2
1位 藤田満さん スズキ・マイティボーイ ワイヤーワークス
2位 松岡充さん トヨタ・ハイエース キープライン
3位 滝沢純也さん スズキ・エブリ 車遊工房YDC
■オープンクラス サウンド
・マジックハンド ボルボ マジックハンド
・矢崎善秀さん BMW M3 フィール
・中村敏昭さん トヨタ・ランドクルーザー キーパーズ
■オープンクラス ストリート
・持田慎介さん トヨタ・ハイラックスサーフ JSカスタムデザイン
・倉上祐太さん ホンダ・シビックフェリオ MAX-SPEED CUSTOM
・寺田健太さん トヨタ・エスティマ ガレージA
■特別賞
渡辺龍海さん ホンダ・フィット サウンドポート三条
佐々木亮二さん ニッサン・シルビア オートクラフト
宇佐美さん ニッサン・スカイライン MSYガレージ
■審査員特別賞
田中俊也さん トヨタ・エスティマ オートサロンエグゼ
■オージー賞
上野瞬さん ホンダCR-Xデルソル MAX-SPEED CUSTOM
■JCR賞
町田連さん トヨタbB エレガントデザイン
■フルキッカークラス1
| 右から1位佐々木さん、2位小倉さん、3位滝澤さん |
| トランクに15インチウーファーを搭載 |
| 1位と同じティアナだが造りはまったく違うのが面白い |
| イベント直前に完成したのだとか。今後が楽しみ |
■フルキッカークラス2
| 右から1位藤田さん、2位松岡さん(代理)、3位滝沢さん |
| マイティボーイのドアスピーカー |
| セカンドシートはVIP仕様 |
3位 滝沢純也さん スズキ・エブリ 車遊工房YDC
■オープンクラス サウンド
| オープンクラスサウンド優秀賞の矢崎さん(左)と中村さん |
| 同じくオープンクラスサウンド優秀賞のマジックハンドさん |
・矢崎善秀さん BMW M3 フィール
・中村敏昭さん トヨタ・ランドクルーザー キーパーズ
■オープンクラス ストリート
| オープンクラスストリート優秀賞の左から持田さん、倉上さん、寺田さん |
・倉上祐太さん ホンダ・シビックフェリオ MAX-SPEED CUSTOM
・寺田健太さん トヨタ・エスティマ ガレージA
■特別賞
| 特別賞の左から渡辺さん、佐々木さん、宇佐美さん |
| キッカーの文字が入ったホイールにも注目 |
| 遠方からお疲れさまです |
■審査員特別賞
| 左から審査員特別賞の田中さん、オージー賞の上野さん、JCR賞の町田さん |
田中俊也さん トヨタ・エスティマ オートサロンエグゼ
| サブウーファーがよく効いた楽しい音 |
上野瞬さん ホンダCR-Xデルソル MAX-SPEED CUSTOM
| シート背面にパワーアンプとサブウーファーが |
町田連さん トヨタbB エレガントデザイン
カーオーディオ・イベントに行こう!
21:42今日から新年度がスタート。3月は急に暖かくなったと思ったら、寒さがぶり返したりして、なんだか落ち着かない気候だったが、そろそろカーオーディオ・イベントが始まる季節を迎え、安定した気候になってほしいものだ。
【大阪オートメッセ2013】気になるデモカーをピックアップ
15:33
2月9日から11日までの3日間、インテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2013」。そこに展示されたオーディオデモカーをすべて視聴できたわけではないが、印象に残ったクルマをご紹介。
音的に、もっともインパクトがあったのがこのクルマ。AVカンサイのブースにあった、ルノー・メガーヌRSだ。パワーアンプは、カロッツェリアのフラッグシップシリーズ「カロッツェリアX」のRS-A99Xを使用。スピーカーも、やはりフラッグシップモデルのRSシリーズで、17cmセパレート2ウェイのTS-Z1000RSと6.6cmミッドレンジの
TS-S1000RS、25cmサブウーファーのTS-W1000RSを組み合わせた4ウェイ構成だが、ヘッドユニットはフラッグシップ機ではなく、ワンランク下のCDメインユニット、DEH-P01を使用している。通常、音楽信号をCDやiPod、USBメモリなどのメディアからピックアップする大元となるデッキのグレードがワンランク下がると、音もそれなりになるものだが、このクルマはカロッツェリアXのCDプレーヤー&デジタルプロセッサーを使用しても、なかなかこんな音は出ないだろうな、と思うくらいの高解像度。そしてレスポンスの良さ。取付技術と調整技術の高さを感じた1台。
AVカンサイでは、もう1台、BMW3シリーズを展示していた。こちらはメガーヌとはまったく正反対の音だが、素晴らしい。こちらのヘッドユニットはカロッツェリアXのフラッグシップ機、RS-D7XIII+RS-P99Xを使用。パワーアンプはアークオーディオで、スピーカーはモレルのSPUREMO602にミッドレンジを加えたフロント3ウェイ+サブウーファーの構成だ。このクルマの音は、モレルらしい暖かさがありつつも、ただ暖かいだけではなく、音の立ち上がりをカチッと表現する面もあるし、全体的に音が厚い。また、音場の展開が見事で、立体感の表現力がすごい。しかも、イコライザーで補正しないでこの音だというから驚きだ。システム総額も相当だが、高いアイテムを揃えただけで、こんな音が出るわけではない。やはり技術の高さを感じる1台だ。
AVカンサイのBMWのとなりにあったジパングのBMW5シリーズもモレルのフラッグシップ機、SUPREMO602が中心のスピーカー構成。デッキやアンプなど、それ以外は、カロッツェリアX揃えている。モレルのスピーカーといえば「スゥイート&ウォーム」が代名詞だが、このBMWは、まさにその言葉通りの音。甘く暖かい音は耳あたりがが良く、適温の温泉につかっている気分。ずっとこの音に浸っていたい気にさせてくれる。モレルの良さが素直に伝わってくるクルマだ。
ダイヤトーンのブースには、4台のクルマが並んでいたが、純正スピーカーのままでカーナビをDIATONE SOUND.NAVIに替えた場合、フロントスピーカーをDS-G20に替えDIATONE SOUND.NAVIを組み合わせた場合、フロントスピーカーをマルチアンプ構成とし、さらにサブウーファーを加えた場合を聴き比べられるのが面白かった。純正スピーカーを替えていないインプレッサでも、DIATONE SOUND.NAVIでしっかり調整すれば、純正スピーカーとは思えないほど、いい音で音楽が楽しめるのだが、フロントスピーカーをDS-G20に替えると音はガラリと変わる。その組み合わせのセレナでは聴こえる音の数が一気に増えるし、音の立ち上がりが速いから、生の音に近いリアルさも感じるようになる。スピーカーが純正のままでも、いい音だと実感できるが、スピーカーも一緒に替えると、まったく違う。DIATONE SOUND.NAVIとDS-G20がお互いの良さを引き出し、その相乗効果で、より高い次元の音が楽しめるのだ。
普通の音楽好きなら、このセレナで、十分以上の満足度が得られると思う。が、その隣のアテンザと聴き比べると、やはりこっちだよな、と思った人が多いだろう。DIATONE SOUND.NAVI+DS-G20にサブウーファーのSW-G50を2個加えてあるのだが、フロントスピーカーをマルチアンプ化して鳴らしているので、スピーカーの制動力が増し、音の立ち上がりのレスポンスと力強さがより高まるし、低音の再生レンジが拡大するから音楽がよりエキサイティングに聴こえる。しかもサブウーファーの低音もDS-G20同様、非常にレスポンスが良く解像度も高い。そのため、ベースの音程がはっきり聞き取れるようになり、音楽の躍動感が一気に増す。グルーブ感があり、音楽がさらに楽しく聴こえる。
ディナウディオのVWシャランは、フラッグシップスピーカーのエソター2のフロント3ウェイ構成。スピーカーはこれだけ。サブウーファーを搭載した周囲のクルマに比べるとシンプルなシステムだ。ディナウディオにはホーム用スピーカーもあるが、ホームオーディオなら、左右のスピーカーだけのステレオ再生が当たり前。それをクルマでも実践したシステムといえよう。ヘッドユニットにはDIATONE SOUND.NAVI、パワーアンプはビーウィズを使用している。このクルマに乗り込んで音楽を聴くと、とてもホッとする。色づけのない自然な音で、バイオリンなどの弦楽器の艶っぽい音色は絶品。サブウーファーが無くてもいいかなと感じさせるほど重心が低く安定感のあり、それぞれの楽器の音が生の音に聴こえるほど実在感がある。システム的にも、一般的な音楽好きに受け入れられやすいものだと思う。
フェリースソニードのデモカーは、アルファ147。昨年、輸入取り扱いを始めたスウェーデンのブランド、DLSのスピーカーとパワーアンプを搭載している。フロントスピーカーは、フラッグシップモデルのスカンジナビア・シリーズのセパレート2ウェイシステム。カーボン・コーン採用のウーファーとソフトドームトゥイーターを組み合わせたものだ。このスカンジナビア・シリーズ、3ウェイシステムもラインアップされているが、3ウェイのほうは、ミッドレンジがカーボンで、ウーファーの振動板がアルミ・コーンに変更されているのが面白い。それはさておき、北欧のブランドらしい、暖かい音色が魅力だ。感覚的には、モレルほど甘くはなく、ディナウディオほど高解像度なわけではなく、ちょうどその中間といった感じか。惜しむらくは、ヘッドユニットが現行モデルではなく、最新デッキならもっと分解能が高く、より高音質になったのでは? ということだが、これまで、フラッグシップ機を聴いたことはなかったDLS、なかなか魅力的なブランドである。
ビーウィズは1000台限定で3月1日から発売するモノラル・パワーアンプ、Reference R-107S BS Limitedを搭載したデモカーを2台用意した。1台は、フラッグシップ・スピーカーのConfidenceII Sunriseを搭載したプジョー、もう1台はビーウィズのベーシック・スピーカー、BE-FIT B-1300Uを搭載したメルセデス・ベンツだ。ヘッドユニットは昨年、約7年半ぶりにモデルチェンジしたリニアPCMプレーヤーのSTATE MM-1Dだ。プジョーはビーウィズのフラッグシップ・スピーカーらしい高解像度な音だが、新しいパワーアンプのおかげか、以前のデモカーの音に比べて押し出し感が強い。オペアンプに新日本無線と共同開発したBS01を使用した音は多少、人工的な感がなきにしもあらずだが、高音質であることは間違いない。
メルセデス・ベンツのほうは、品が良くスッキリ、さっぱりした音。これまで、ビーウィズのスピーカーは、ウーファーをエンクロージャー化しなければいけないイメージだったら、このスピーカーは一般的なインナーバッフルで装着しても大丈夫。このクルマもそんな取付だ。それでも十分、ビーウィズらしい音が感じられるし、フロントウィンドウの高さに展開する音場もビーウィズらしい。
ビーウィズのブースは、メーカーとショップに分かれていて、ショップのデモカーも何台か置かれていた。その中の1台が、ボーン・トゥ・ラン。こちらのスピーカーもBE-FITだが、ウーファーはエンクロージャーを作り組み込んでいた。クルマが異なるので、なんともいえないのだが、低域は、やはりエンクロージャーに入れたほうがふくよかになってくれる感じ。このクルマも、なかなか好感がもてた。
カロッツェリアのブースにあったのはトヨタ86とBMW。86は搬入後すぐに音を聴くことができたが、その後、調整し直したとのことで、最終調整した音は残念ながら聴いておらず、その前のインプレッションを伝えるのは控えておこうと思う。また、もう1台のBMWもつねに視聴の列ができていて、視聴することができなかった。これは、またの機会があったら伝えたい。
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音的に、もっともインパクトがあったのがこのクルマ。AVカンサイのブースにあった、ルノー・メガーヌRSだ。パワーアンプは、カロッツェリアのフラッグシップシリーズ「カロッツェリアX」のRS-A99Xを使用。スピーカーも、やはりフラッグシップモデルのRSシリーズで、17cmセパレート2ウェイのTS-Z1000RSと6.6cmミッドレンジの
| カロッツェリアRSの3ウェイ |
| ヘッドユニットはカロッツェリアDEH-P01 |
| メガーヌのラゲッジ。アンプ、プロセッサー、サブウーファーはカロッツェリア |
| BMWのスピーカーはモレル |
| パワーアンプはアークオーディオ |
| モレルSUPREME602を搭載 |
| ジパングのBMW。アンプはカロッツェリア |
| セレナのトゥイーター。付属スタンドで装着 |
| セレナのドアはデッドニングも最小限 |
| アテンザのドア |
| エソター2の3ウェイシステムを搭載 |
| DLSのフラッグシップ、スカンジナビア |
| スカンジナビア3ウェイはアルミコーン・ウーファーを採用 |
| ヘッドユニットはSTATE MM-1D |
| プジョーに搭載した限定1000台の新アンプ |
![]() |
| BE-FITは純正位置に装着可能 |
| BE-FITをエンクロージャーで装着 |
カロッツェリアのブースにあったのはトヨタ86とBMW。86は搬入後すぐに音を聴くことができたが、その後、調整し直したとのことで、最終調整した音は残念ながら聴いておらず、その前のインプレッションを伝えるのは控えておこうと思う。また、もう1台のBMWもつねに視聴の列ができていて、視聴することができなかった。これは、またの機会があったら伝えたい。
| カロッツェリアのトヨタ86。PRSスピーカーを搭載 |
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