【大阪オートメッセ2012】カーオーディオクラブのデモカー

1:01
カーオーディオクラブは、レジアスエース、プリウス(30)、プリウス(20)、フィット、マークⅡという5台のデモカーを展示。試聴をメインにしつつも、お祭り要素を多く採り入れ、誰が来ても楽しめるブースを目指します。
Read On

【大阪オートメッセ2012】ディナウディオのデモカー情報

21:54
ディナウディオのブースに展示するデモカーが判明しました。
Read On

【大阪オートメッセ2012】AVカンサイのデモカー情報

20:56
AVカンサイのブースに展示するデモカーは、BMW X5とBMW 5ツーリング、メルセデスベンツEクラス・クーペの3台。
Read On

【大阪オートメッセ2012】オーディオテクニカのデモカー情報

19:28
大阪オートメッセ2012に出展するオーディオテクニカのデモカーの1台が判明しました。
Read On

【大阪オートメッセ2012】ジパングのデモカー情報

17:16
はるばる鳥取からもジパングがオートメッセに参戦します。

デモカーはBMW X5。昨年のパイオニア・カーサウンド・コンテストで3位入寮を果たしたクルマです。ちなみに、昨年のパイオニア・カーサウンド・コンテストではカロッツェリアXシステムクラス・ユーザーカー部門の1位に輝いたレクサスISも、ジパングが製作したものでした。

それはさておき、BMW X5はコンテスト時からスピーカーとパワーアンプを仕様変更。フル・カロッツェリアのシステムに生まれ変わっています。スピーカーは話題のニューRSシリーズのTS-Z1000RS+TS-S1000RS+TS-W1000RSという4ウェイ構成。このスピーカーを、4chパワーアンプ、RS-A99Xのブリッジ接続によりドライブします。ソースユニットはもちろん、カロッツェリアXのRS-D7XⅡ。デジタルプロセッサーはRS-P99Xです。「広大かつ正確な音場の再生、ハイスピードな音の立ち上がりをぜひ、ご体験ください」

BMW X5のドアにはカロッツェリアNew RSスピーカーをインストール
ジパング


いいね!
Read On

【大阪オートメッセ2012】オートステーションK2のデモカー

16:45
オートステーションK2はアウディA4アバントのデモカーを展示する予定です。
Read On

【大阪オートメッセ2012】ダイヤトーンのデモカー情報

15:35
ダイヤトーンのブースに展示されるデモカーの1台が判明しました!

各地のイベント等でもすでにおなじみの、クライスラー300Cです。ただし、今回は新製品のサブウーファー、SW-G50をステレオで搭載しています。フロントスピーカーは、ダイヤトーンのフラッグシップモデル、DS-SA1。フロントスピーカーにもG50シリーズのDS-G50を採用したクルマはショップのブースにも多数、展示してあるようですが、DS-SA1との音のつながり、とくに音色のつながりがどうなのかは、とても興味深いところです。

サブウーファーのSW-G50を2個搭載
ソースユニットには、ダイヤトーンのデジタルプロセスセンター、DA-PX1を使用。メモリーオーディオはもちろん、CDやDVDも楽しめる仕様です。パワーアンプは、フロントスピーカー用がオーディソンのフラッグシップモデル「THESIS」HV Veitiです。で、サブウーファー用にも高級アンプを使用しているものと思いきや、なんとカロッツェリアのコンパクトなクラスDアンプ、PRS-D8400を使用。強力な電磁制動力によりパワーアンプを選ばないSW-G50が、フロント用アンプとは不釣り合いなリーズナブルなアンプで、どのようなマッチングをみせるか、このあたりにも注目です。インストールはカーオーディオクラブが担当。LEDによるライティングも見所です。

その後、ダイヤトーン・ブースの全体像が見えてきました。試聴可能なデモカーは、上記のクライスラー300Cに加え、BMW323i、シビックType Rユーロの3台体勢の予定です。

【BMW323i】
主に関東エリアのイベントを中心にデモカーとして活躍中のBMWですが、今回は新製品のサブウーファー、SW-G50を2個追加して、3ウェイ構成としています。サブウーファー用のパワーアンプは、クライスラー300C同様、カロッツェリアのPRS-D8400。しかも、このサブウーファーは背面にエンクロージャーを設けず、フリーエアーで鳴らしています。新サブウーファーのSW-G50は、強力な電磁制動力により、エンクロージャーの容量にそれほど左右されず、安定した低音再生が可能なのも特徴のひとつ。フリーエアーでどんな鳴り方をするのかを確認してください。

リアシート背面にSW-G50を2個搭載。フリーエアーで鳴らす
フロントスピーカーはDS-G50を使用。パワーアンプはブラックスの2chモデル、MATRIX X2で、DS-G50に付属したクロスオーバーネットワークで、フロントのトゥイーターとウーファーの帯域分割を行っています。ソースユニットはダイヤトーンDA-PX1+カロッツェリアX RS-D7XⅢ。パッシブネットワークを使用してもタイムアライメント調整が可能な、DA-PX1ならではのマルチウェイ・タイムアライメントも確認できます。インストールはクァンタムの担当です。

【シビックType Rユーロ】
フロントスピーカーはDS-G50
このクルマも、各地のイベントでおなじみのクルマですが、新型サブウーファーのSW-G50を加えて、パワーアップしています。このクルマのサブウーファーは1個。容量15リットル未満のコンパクトなシールド・エンクロージャーに納めています。この程度のエンクロージャーであれば、軽自動車やコンパクトカーなど、荷室容量がそれほど大きくないクルマでも、邪魔にならず楽に組み込めますね。そんな小容量エンクロージャーで、SW-G50がどんな鳴り方をするのか、ぜひ確かめてください。その再生レンジと低域解像度の高さ、レスポンスの良さに、きっと驚くと思います。

フロントスピーカーはDS-G50でパワーアンプはモスコニの4chモデル、AS100.4。DS-G50の付属クロスオーバーネットワークはバイアンプ接続に対応していますから、バイアンプ接続しています。ソースユニットはDS-PX1を使用。メモリーオーディオを高音質で楽しめます。なお、サブウーファー用のパワーアンプは、現時点では未定とのことです。

各デモカーのシステム図は以下の通り。




ダイヤトーン


いいね!
Read On

【大阪オートメッセ2012】ウイニングのデモカー情報

15:06
ウイニングのブースには、ホンダCR-Zのデモカーを展示する予定です。
Read On

【大阪オートメッセ2012】パイオニアのデモカー情報

13:11
パイオニア(カロッツェリア)のデモカーは、まだ未確定ですが2〜3台を用意する予定とのこと。
Read On

【大阪オートメッセ2012】ビーウィズのデモカー情報

11:34
C-180ⅡSunrise
ビーウィズのブースでは、東京モーターショー2011で発表した、車載用オーディオ機器の筐体としては世界で初めてのオールマグネシウム合金を採用したパワーアンプ、アキュレートA-110SⅡと、レギュレーターのA-50Aに加え、10周年記念のコンフィデンスⅡサンライズ・シリーズのサブウーファー、C-180ⅡSunriseがいよいよベールを脱ぎます! 
Read On

東京オートサロン2012直前! カーAV関連のブース情報

17:09
1月13日から15日まで幕張メッセで、年明け1発目のクルマ系イベント「東京オートサロン2012」が開催されます。
Read On