【大阪オートメッセ2012】ウイニングのデモカー情報

ウイニングのブースには、ホンダCR-Zのデモカーを展示する予定です。

このクルマには、ダイヤトーンの最新サブウーファー、SW-G50をステレオで搭載。フロントスピーカーにもダイヤトーンの16cmセパレート2ウェイシステム、DS-G50を採用し、低音から高音までレスポンスに優れたHi-Fi再生を実現しています。それだけではなく、DVDカーシアターも楽しめます。というのも、ヘッドユニットには、アルパインの8型ワイドモニター搭載AVナビ「ビッグX」VIE-X088を使用。リアスピーカーも残していますので、5.1chサラウンド再生も可能です。さらに、オーディオテクニカのiPod用のデジタルトランスポート、AT-DL3iを使い、iPodの音楽をオーディソンのデジタルプロセッサー、bit Oneにダイレクトにデジタルイン。iPodの音楽も、高音質で楽しむことができます。パワーアンプはブラックスの最新4chモデル、NOX4を2台使用しています。

ラゲッジルームはできたてほやほや
外装も、ノブレッセのエアロ、ブロック21の18インチホイール、クスコの車庫調でドレスアップ。「普通に通勤カーとしても使える実用性を兼ねたデモカーを楽しんでください」とのことです。システム図は以下の通り。


ウイニング