【大阪オートメッセ2012】サブライムのデモカー情報

群馬のサブライムも、はるばる大阪オートメッセ2012に出展。そのデモカーが判明しました。

デモカーはレクサスCT200h
昨年も展示されていた、レクサスCT200hです。ただし、中身はがらりと変更しています。スピーカーは、カロッツェリアのフラッグシップ機、ニューRSシリーズの4ウェイ。フロントは16cmセパレート2ウェイシステムのTS-Z1000RSに6.6cmミッドレンジのTS-S1000RSを加えた3ウェイ構成。これにラゲッジルームにインストールした1個のサブウーファー、TS-W1000RSを加え、ワイドレンジな音を再生します。これを鳴らすパワーアンプは、カロッツェリアXの4chモデル、RS-A99Xが2台。デジタルプロセッサーやソースユニットも当然、カロッツェリアXです。

ラゲッジルームにはRS-A99Xが2台とサブウーファーのTS-W1000RSを搭載

ケーブルは、オーディオテクニカの50周年アニバーサリーモデルを投入。従来のフラッグシップケーブル、Rexatよりもさらに高解像度な、限定モデルならではのスペシャルな音が楽しめます。「音楽の精細表現と深い余韻をご体験ください」(サブライム佐鳥氏談)。カロッツェリアX RS-D7XⅢのフェイス部分を切り離し、オーバーヘッドコンソールに埋め込んだインストールもみものです。
RS-D7XⅢのフェースを分離しオーバーヘッドコンソールに装着
サブライム


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